妊娠

産後7日目 朝イチでちーママの診察が終わり、無事退院許可が出たよう！ 10時に病院に行き、ナースステーションに声をかけちーママのお部屋へ。

子供達が産まれてから、わたしは産休をとらせてもらった。 本当は1年とりたかったが、収入が減ってしまうため6ヶ月間だけ取ることに。 休みの間は家族とたくさん触れ合って、楽しく過ごそうと決めた！

いよいよ出産前日。 夕方から仕事が入っていたため、午前中面会に行き午後の仕事まで電話することに。 2.3日前から個室に移動してもらっていたため、基本的にはいつでも電話できるようになってました🙌 昼過ぎの電話。 元気を装ってましたが、やっぱり不安もあるよう。 ほんとはずっとそばにいてあげたいけど、ごめんね… そうは思っても、ちーママに伝わらないようわたしも元気に振る舞った。 ちーママも普段より元気ないなーとは思っていたみたい笑 仕事の休憩中にもLINEして、体調聞いて他愛ない話して、明日頑張ろうねーと話した。 女性側の方が圧倒的に不安で、負担もあって大変だけど、 わたしにできることはほとんどないかもしれないけど、 それでも、少しでもちーママの支えになれたらなって。 母子共に無事に生まれて来てくれたらなって。 そう思いながら、ひとり家に帰るちーパパでした。

先生「ここまでだいぶ頑張ってたけど、これ以上は難しいかもしれない。夜間や休日にスタッフが少ない中で出産になってしまうよりは、少し予定を早めて産んだ方が良いのではと考えている。もちろん強制ではないし、ご両親の意向を尊重したいと思います。」

1月末に始まった入院生活。 入院中のちーママと子供達が心配なのと、ちーママがいないことへの寂しさが込み上げて来た。 仕事が終わり、家に帰ると誰もいない。 ご飯支度をしている頃にちーママから連絡があり、30分程度電話をしてバイバイをする。 そんな毎日。 1人ってこんなに寂しいのかーー と常々感じるようになった。 いつも隣で笑ってくれているちーママ。 1人じゃ話し相手もいないし冗談も言えないよ… 早く退院してみんなで過ごしたいな。 そう思うちーパパでした。

妊娠発覚後、妻はつわりがひどく食事が取れない状態に。試行錯誤してはみますが、わたしには何もできず…自分の無略さを実感しました。